実績紹介
日産自動車株式会社
GHQギャラリー冬施策「SENSING FOREST」
企画・デザイン・施工・PR
第三営業本部
Ikuo Yajima
第四営業本部
PR部
Kazuna Iijima
エクスペリエンス
デザイン本部
Hideki Nagai
エクスペリエンス
デザイン本部
Yasuyo Suzuki
エクスペリエンス
デザイン本部
Ryosuke Oki
クライアントへ参加の意思表明をするとともに、社内への協力依頼を行いました。
プロジェクトチームのメンバーにアサインされました。
より効果的なPRを実現する為のメンバーを追加でアサインし、コンペに向けて準備を行いました。
プロジェクトのメンバーをアサインし、チームを編成し、コンペに向けた提案の準備を開始しました。
オリエンテーションに参加し、概要の理解を進め、企画の準備や疑問・確認事項の洗い出しを行います。
企画、アイデア案の作成を行いつつ、企画内容のブラッシュアップを行っていきます。
スケジュールや予算の観点から、全体の調整・取りまとめを行います。
メディアを通してのPRプランの検討や掲示を行います。
何度も企画やデザインのブラッシュアップを行いながら、ベストな提案書に仕上げていきます。
プレゼンテーションの進行役として主に参加します。
PRパートのプレゼンテーターとして参加し、PRプランをいかに魅力的に伝えることが出来るかに注力します。
メインプレゼンテーターとして参加し、企画内容をいかに魅力的に伝えることが出来るかに注力します。
決定案の方向性を保持しながら、実施プランにどんどん落とし込んでいきます。
クルマの購入意向に関わらず幅広い層へ、先端的な自動車の技術メリットを訴求するため、展開の軸をセンシング技術を応用したイルミネーションに決定しました。
光の演出に自動車の運転支援技術であるセンシングを応用し、イルミネーションを通して誰でも自動車の最新技術に触れられる機会を創出することを目指します。
全体スケジュールの調整
スケジュールを取りまとめ、精査したところでクライアントへ提出をします。
現地調査・事前に入手した情報をもとに予定している施工に準じて詳細に確認していきます。
契約書やスケジュールに合わせた再見積書の提出を行います。
PRプランやスケジュールの再提示をします。
検収の準備と対応を行い、本番と同じ仕様で演出のリハーサルをしていきます。
施工人員の確認や申請書の作成を行います。
施工に向け、スケジュール作成や仕様詳細(素材の仕組み等の精査作業)を詰めていきます。ギャラリー閉館後の夜間に施工作業やプログラムの調整作業を行います。
展開後の状況把握や社内外への共有を行います。
展開後の状況把握や記録撮影を行います。
撮影立ち合いなどを行い、PRの実施状況を確認していきます。
カメラマンやモデルなど撮影スタッフの手配を行い、リリース前の確認対応を行います。
クライアントからのフィードバックを受け、今後の施策に活かしていきます。
PRの効果検証やメディア露出に関しての資料の提示を行います。
クライアントからのフィードバックを受け、今後の施策に活かしていきます。
今回の施策は、コンペや開催場所など初めてのチャレンジが多く、営業は常に緊張感と隣り合わせ、クリエイティブは生みの苦しみを感じた事例です。
企画~実際の施策展開へと昇華してゆく様はとても魅力的で、クライアントからも多くのサポートを頂いたので、出来上がりを見た瞬間に一気に苦労が報われた思いでした。